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Agleaf ZERO

アグリーフゼロ

農園の紹介

Agleaf ZERO農園

Agleaf ZEROは、1次産業の「農業」、2次産業の「加工」、3次産業の「小売り」をかけ合わせた『6次産業化』に取り組んでいます。
Agleaf ZEROの"ZERO"には3つの意味が込められています。

農家直送!仲介業者がない(=0ゼロ)

野菜そのままの美味しさを生かした(何もしない=0ゼロ)

地域社会との輪(=0わ)

山口県山陽小野田市にある農園は、瀬戸内海沿いで豊かな土壌と太陽の恵みのおかげで、甘く味の濃い野菜が育ちます。収穫した野菜は、近くの施設ですぐに冷凍加工し、美味しさと栄養価を最大限に引き出します。

Agleaf ZERO農園は、農業の新時代に向けて、これからも新たな販売方法の構築と、フードロス削減などの環境問題にも取り組んでまいります。

Agleaf ZERO

50年以上の研究を重ねようやく完成したこだわりの野菜
新鮮・安全で、野菜の魅力を最大限に引き出す独自の栽培方法と加工

Agleaf ZERO農園

Agleaf ZEROでは、手作りの有機肥料を季節や湿度に合わせて数種類を使い分けています。

野菜ごとに最適な栽培条件を見極め、植える場所、植え付け、収穫のタイミングにまで細かな注意を払って栽培しています。

 

「人と環境に優しい農業」がAgleaf ZEROの最大の特徴です。

Agleaf ZERO農園のキャベツ

Agleaf ZEROには、野菜の旨味と甘味のバランスを保つ徹底したプロセスがあります。

例えば水やり一つでも、水をあまりあげず量を調整することで、味の濃く野菜が育ちます。

さらに、水は硬水を採用し、味が濃く旨みと甘みのバランスが最高の野菜に仕上がります。

Agleaf ZERO農園の畑

野菜を植える前に徹底的に土洗いをすることで、虫の少ない土壌を作ります。そして、虫が好きな野菜と嫌いな野菜とで植え方を工夫し、虫を寄せ付けない綺麗な野菜を作り上げています。

 

土洗いや雑草の除去など、虫対策には大変な手間と労力が必要ですが、その分、美しい野菜が生産できます。

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Farm overview

農園概要

会社名

Agleaf ZERO株式会社

営業時間

9:00〜17:00

定休日

土日・祝日

電話番号

これまでの歴史

1975

酒造に用いる米(山田錦)の栽培を開始
​現在も、山猿で有名な永山酒造様の酒となっている

​多種多様な路地栽培も同時に開始

2003

実績を評価され、山口県菓子工業組合の契約農家となり、もち米栽培を開始

2006

山口県山陽小野田市ブランド「おのだネギ」の栽培のためハウス栽培を開始

2011

​大豆で農林水産大臣賞を受賞。

2014

株式会社アグリーフプラスとして法人化

​都道府県知事が認定するエコファーマー取得農家となり消費者が求める「安心・安全・美味しい」を提供できる環境を認定される

2023

自社冷凍加工工場を設立、自社で出来る野菜を「Agleaf ZERO」と名付け6次産業化を実現

2024

「Agleaf ZERO」をペーストにしキューブ冷凍した「なまけものcube」ブランドを作りEC販売を開始

​自動販売機発売を開始

2025

「Agleaf ZERO株式会社」社名変更

新商品「なまけものcurry」発売開始

Agleaf ZERO米サブスクリプション発売開始

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